●品質方針

1、当社は「安全」「安心」「信頼」を基に、お客様に喜ばれる商品を提供し、会社の発展と地域の

  伝統を育みます。

2、当社は、5Sの徹底を図り、気持ち良い職場環境で品質の向上を目指します。

3、当社は、顧客要求事項への適合とQMSの有効性について継続的な改善を推進します。

 


●社長メッセージ

 

 取引先の皆様と消費者の皆様とここで働くスタッフと、皆様のお役に立ち地域社会に貢献できる武井漬物製造を創造していきます。人と人との関係を大切にし、お客様と従業員全てと新たな価値を求め続けます。

当社の漬物を愛し利用して頂いている全てのお客様に感謝し、それを作る素になる原菜を提供してくださる生産者の皆様、取引先の皆様、会社を支える重要な戦力のスタッフ全員に感謝し、この気持ちを永遠に持ち続けたいと思います。

 そして次の時代に向けてイノベーション(英:INNOVATIONとは、物事の「新結合」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」を創造する行為)を推進して参ります。

新しいアイディアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人、組織、社会の幅広い変革を求めて参ります。そして全く新しい技術や考え方を取り入れたいと思います。

 昭和15年の創業以来81年、私たちは人を愛し、地域を愛し、社会にただただ貢献するために歩み続けてきました。人と人の心と絆を大切に、取引先の皆様、消費者の皆様と明日に向けて努力を続けて参りました。そしてその中で武井の味、武井のおいしさを創造してきました。その代表作が「浅漬大根」であり、明日への挑戦の中で韓国から学び開発してきた「プサンムチ」であり、その2品は今や当社の大黒柱となり、全ての取引先様、消費者の皆様に期待され、愛され成長致しました。そしてそれを作り続けるスタッフの誇りとなりました。

 それでも社会の動きは厳しく、天候による野菜の価格高騰や品質の劣化は安全・安心の商品づくりを悩まし、経営を悪化させ、時には明日への展望さえ見失う日々となる時代もありました。

 そのような状況においても私たちはいかなる困難にも屈せず、ただただ明日に向かって世のため、人のためになることだけを夢見て歩み続けてきました。どんな困難も努力すれば必ず乗り越えていけると信じて歩んでまいりました。

 一人は万人のために、万人は一人のために・・・私達が心がけてきた日々はそのための歴史でもありました。この熱い想いが私たちを奮い立たせてきたのでしょう。

 これからも私達は全ての人達に貢献していくために全力を尽くして参ります。そして新しい時代にさらに貢献していける

武井漬物製造株式会社を作り上げていきます。

 2020年、今まで体験したことのない「コロナ」という異常の時代を体験致しました。このコロナは人の体をむさぼり、経済を崩壊させ、社会に恐怖の震撼を与えました。しかし私達は必ずやこのような困難にも屈せず、乗り越え、今まで以上に

進歩できる仕事と商品づくり、時代を創造していく決意です。

 そのためにもいかなる困難にも屈せず乗り越え、お客様の心に沿って前進して参ります。そしてグローバル化の次世代に

未来を見据え、世界中の方々と手を取りあっていける社会を目指します。

 限りある地球の資源を大切にし、人と物を大切にする組織・風土づくりを社内に徹底させ歩んでいきます。そのためにも教育費を惜しまず、商品づくりと消費者の皆様にお役に立つ人材づくりを強化いたします。

 最後に、明日に向かって皆様と私達はしっかりと手を携え、力強く歩んでいくことをお約束いたします。

 

 

 

●こだわり

 

<食材へのこだわり>

 

一年中安定した食材を契約農家様中心に北は北海道から、南は九州までの新鮮な野菜を仕入れています。

甘みのある黄芯白菜、辛さの控えめな青首大根、特別に品種改良した小松菜、土から育てたフルーツのよう

な甘い玉ねぎなど、他にない貴重な野菜を取り入れ、お客様に国産野菜の旨味を味わっていただけるよう

工夫した美味しい浅漬けを提供したいと思っております。

調味料はできるだけ合成添加物、保存料を使わないような、身体に優しい漬物を目指しております。

また、健康志向に伴い、時代に合った塩の使い方(減塩)にも着目し、調味をしております。

<サービスへのこだわり>

心のこもったお漬物をあなたに・・・。

工場の一角に直売所を設けてあります。

工場直売ならではの出来立ての味を皆様にいち早く提供するためです。

ご来店いただいたお客様との楽しい会話、やりとり。一つ一つのご縁を大切にしたいと思っております。


会社沿革

1940年(昭和15年)
創業者である武井善作が野菜類の加工を始める。
1945年(昭和20年)
薮塚本町農産加工組合を設立。
1965年(昭和40年)
栃木県足利海陸産物市場内に営業所を新設。
1967年(昭和42年)
販路拡張のため、伊勢崎支店を開設。
1969年(昭和44年)
施設並びに食品管理に対する衛生面において食品衛生協会より表彰を受ける。
1970年(昭和45年)
群馬県特産品展示即売会にて沢庵漬で県下初の農林水産大臣賞を受賞。
1974年(昭和49年)
資本金500万円にて武井漬物製造株式会社とし、武井善作が社長に就任。販路拡張のため、         桐生営業所を開設。また、生産管理合理化のため、新工場、事務所を設立。
1975年(昭和50年)
群馬県特産協会展示即売会にて農林水産大臣賞を受賞。
1977年(昭和52年)
販路拡張と県外需要に伴い、宇都宮営業所を開設。
1978年(昭和53年)
食品衛生優秀工場として、県知事より表彰を受ける。
1979年(昭和54年)
納税思想の向上に顕著な功績で、税務署長より表彰を受ける。                       精神薄弱者の福祉向上に貢献した功績で知事賞を受ける。
1980年(昭和55年)
業務拡張のため、新田町工場を新設。
1981年(昭和56年)
生産能力の増強に伴い、本社工場と排水処理施設を建設。
1984年(昭和59年)
関信局長より納税功労表彰を受ける。
1987年(昭和62年)
かつお沢庵にて農林水産省食品流通局長賞を受賞。
1988年(平成1年)
衛生管理強化のため、野菜加工工場を新設。
1993年(平成5年)
ぬか、本漬沢庵にて、農林水産大臣賞を受賞。
1995年(平成7年)年
浅漬ミックス、プサンキムチにて県知事賞を受賞。
1996年(平成8年)
新社屋及び近代設備を装備した新工場を新設。
1997年(平成9年)
環境保護を考慮し、大型の生ごみ処理機を導入。
1999年(平成11年)
最新大型自動カップ詰め機を導入。
2000年(平成12年)
工場拡大予定予定のため、3000坪の予定地を購入。                            農林水産大臣認定工場(JAS)取得。
2001年(平成13年)
品質向上のため、全面シャワー噴射型の最新洗浄機を導入。
2003年(平成15年)
ボトル製品ライン(23000個/日)増設のため、工場増築。
2004年(平成16年)
販路拡張に伴い、原料保管・下漬のための200坪の大型冷蔵庫「トヨタ 自動ラックシステム」       (15㎏対応で15000ケース収納可能)を導入。武井善作が会長就任し、武井重太郎が社長就任。
2005年(平成17年)
浅漬大根(醤油味)にて農林水産省総合食料局長賞を受賞。                       中国から加工原料を導入。本格的にペットボトル製品を稼働。日産10,000個製造。             年間売上10億円達成。
2006年(平成18年)
ISO9001認証取得。
2007年(平成19年)
長いもわさび風味にて農林水産大臣賞受賞。カクテキキムチにて関東農産局長賞受賞。
2008年(平成20年)
現社長、武井均が社長就任。カクテキキムチが農林水産大臣賞受賞。
2010年(平成22年)
しそきゅうり県知事賞受賞。
2011年(平成23年)
ペットボトル製品の製造を終了。
2012年(平成24年)
吉野家おしんこの量販向けの製品の製造開始。カップ製造ラインの導入。
2016年(平成28年)
げんちゃんレモン、農林水産大臣賞受賞。新生姜しょうゆ漬特産協会長賞受賞。
2018年(平成30年)
げんちゃん玉ねぎのお漬物、カクテキ量り売り、特産協会長賞受賞。                    キムチPB製品の増産のため、新たにカップ詰めラインを新設。日産16,000個が可能。